初SMバー
あれは、あの子と知り合ったばかりのころ
あの子とのカカオでの会話の中でSMバーの話が出たことがありました
その話が出てから私はいろいろ調べましたよ~
大阪にはいっぱいあるやん♪
時間ができた私は、あの子を頻繁に誘うのも癪だし、どうしたもんかなぁと思いつつ
そうだ!
SMバーに行ってみるべ!!
でもお金は出したくないな。。。
と思い立ち
あの子とも出会うきっかけになった↓のSMチャットで
2shot.chat.shalove.net
「誰かSMバーに連れていってもらえませんか?」
という部屋を作り待機することにしました
ちゃーんとした年齢を書いたせいか
部屋に誰か入ってきて会話を続けるものの
いまいち盛り上がりません
まぁ、当然か(;´д`)トホホ…
そんな中、ある人が入ってきて
夜一緒に行ってくれることになりました
おまけに費用も出してくれるって(*´艸`*)ウシシ
同年代の彼はM男さん
写真交換して、見た目も、まーまーかな
SMバーに行くだけだし、どんな人でもええやんええやん
待ち合わせは梅田駅
待ち合わせ場所に現れたのは。。。
ヾ(・▽・ ;)ノ ぁ…ぁれッ?
まーまーだと思ったんだけどな
別人かと思いましたよ(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…
でも、今日はSMバーに行くんだ!
そうだ、目的はそれじゃないか!!
ひとりじゃ行けないんだから我慢せい⁝( `ᾥ´ )⁝
自分に言い聞かせましたよ
駅から歩いて数分で着いたそのお店
入ると、コルセットを付けて半分胸が見えてるセクシーな女の子と可愛い女の子ふたりがカウンターの中にいて
、お店のシステムを説明してくれました
いくらだったんだろ。。。自分で出してないせいか覚えてない•́ω•̀)?
お客さんは、奥に、ひとりいましたね~
顔は布を被されて、体はパンツ1枚で縄で縛られてて下に転がってました
まずはカウンターに座り飲み物を頼みます
そのあと、女の子ふたりとM男さんの4人で軽く会話
M男さんは常連さんでした
女の子ふたりはSでもМでもなかったです( ^_^ ;)
ひとりはノーマル、ひとりは人体改造系でしたね
そういえば、奥にいる人、1人で転がってるけど。。。
気になって奥をちらっと見た私に、お店の女の子が言いました
「あの人は縛られて放置されるのが好きなんですよ」
「私が縛ったんですけど、まだまだ綺麗に縛れてなくて、ママだと綺麗に縛れるんですけどね。見てくるといいですよ」
へぇ~、と思いながら、一緒に行ったM男さんとその人に近付いて見ると、その人はグルグルに縛られて転がってるだけでした。
これで満足なんや。。。
不思議な世界やな。。。
周りを見てみると、壁に鞭がかかっていて
これが鞭なんやぁと見ていると
「使ってもいいですよ」と。。。
本物は初めてです
まずはバラ鞭
自分をペシペシしてみる
あまり痛くない
なるほど。。。長さが短いし、これなら入門編としてはいいかもなぁ
次は一本鞭
自分をペシペシ
強さによってはなかなかに痛い
私は痛がってるのを見るのはイヤだから
これは無理だな
その光景をジーッと見る一緒に行ったM男さん
おいおい、こっち見てますぜ
もしかして、やって欲しいのか?
んー、その気にはならんが、連れてきてもらって費用も出してもらってるからなぁ
ここは練習がてら、やってみますか!
手に持っていた一本鞭で、軽く太ももあたりをペシペシ
これじゃ全然叩けてないな
履いていたジーンズを脱がせて、強めにピシーッ
一瞬
あっ、ごめん痛かった?
ヤバい、強すぎたかも!
と心の中で思いながら
M男の顔を見ると。。。
よ、よ、喜んでるのか!?
目がうるうる(ó﹏ò。)↷↷してる~!
こっちを見つめてるぞ
そ、それは、もっとってことか~!!
キモ~っ、無理('ω'乂)ダメー
思わず手を止めて、元にいたカウンターに戻りました
それ以降、またお店の女の子を混じえて会話をするものの、そのМ男の何かを期待しているような視線が痛すぎて、座っていられず引き上げることに
今日はありがとうごさいました
また機会があったら遊んでください
そうお礼を言って駅で別れました
もう会う気は無いけどね~
大人の礼儀として一応ね
そのあと、また行きましょー!ってお誘いがあったものの、仕事が忙しいことを理由に適当にあしらってカカオをブロック
ごめんなさいm(_ _)m
あの時、もし「キモっ」って口に出してたら
あいつは喜んだんだろうなぁ
いい経験だったけど、あの雰囲気はもう一度行きたい気にはならなかったな
今となってはどこだったかも思い出せないし
あの子と付き合うことになって、SMバーに行く話は、今のところ出てないでーす
↓可愛い変態犬のブログnishikenhamusuta.hatenablog.com
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