あの子のオナニーネタ①
この土日も仕事のあの子
夜勤の時は、朝方帰宅します
土曜日の朝のことです
帰ってきたあの子が「疲れたぁ」と言いながら布団に潜り込んできました
私は、寝ぼけ眼で「お疲れ様~」と言って、頭をポンポンしながらあの子を寝かしつけようとするんですけど、あの子はなかなか寝ようとしません
「可愛い~(*^3(-_-**)ブチュー」
「可愛がって~」
まとわりついてきて、鬱陶しい鬱陶しい
┐(´-д-`)┌
なぜか口の臭いを嗅ぎたがるし
下半身を擦り付けてきて
まだまだ眠い私は無視して寝てました…zzz
しばらくしてから起きた私は、夢の中で、やけにリアルなエロい感じの夢を見たので、あの子に「変な夢見たよ~」と報告したら
「それ、俺が飼い主さんの口の匂いを嗅ぎながらアソコを体に擦り付けてオナニーしたからや( ̄∇ ̄*)ゞ」
!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
ウソやろ?
なんで口の臭い嗅ぐん~!
「いつもこっそり匂って興奮してる (〃艸〃)」
な、なんやと~( ゚皿゚)キ─︎─︎ッ!!
あの子に言わせると
口の「臭い」じゃなくて
口の「匂い」らしいです
Σ・ ・( ω ノ)ノ
なぜか安心するらしい
ここまで変態とは。。。
まさか、私の口の臭いっていい匂いがする?
フツーのくっさい臭いなんですけどね
┐(´-д-`)┌ヤレヤレ