アラフィフS熟女とアラサーM男のblog

21歳年下ペットくんとのお話し

またまた身体が熱い♥

先週末、微熱があって婦人科でもらった葛根湯を飲んで回復したと思っていたんですけど、今日もまた身体が熱いなぁと体温を測ると37.2℃ほどの微熱です
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昨夜は、あの子とたこ焼を作って食べたあと、カラオケに行ったんですけど、その前に頭痛がしたので、また葛根湯を飲んで治まったから行けたんですけど、その時もきっと微熱があったと思います


熱のことをあの子に話すとすごく心配して


何か深刻な病気だったとしても隠さないで
最後までずっと一緒にいるから

もし、余命宣告されたら、飼い主さんはどうしたい?

飼い主さんは仕事を辞めて、飼い主さんの田舎に帰ろ?
それで家を買って、自分はそこで仕事を見つけて看病もするから


そんなけなげなことを言うあの子に


私は、実家の両親のところに帰って一緒に過ごしたい
親より先に逝くことになるから、そのぶん親孝行したい


と言いました


そしたらあの子は、ぼくはどうするの?というので


両親は高齢で、私の面倒は見られないので、ペットくんも私の実家に一緒に住んで介護してくださいな


とお願いしました(笑)


そしたら、笑顔で

うん♪なんでも言ってね♪

と言ってくれました


私は、まだまだやりたいこともあるし、長生きするつもりなんですけど、いつの間にか不治の病で余命宣告されそうな設定になってるし(-_-;)


親子ほどの年の差があるとやはり気になるみたいですね

私が先に死ぬ問題


あの子はよく言うんです

私が先に死ぬと思うと寂しい
自分は不摂生でタバコも吸うしお酒も大量に飲むし、精神的にも弱いし、先に死にそうな気がするって


そんなあの子に

ペットくんが先に死んだら誰が私の介護をするんよ
ちゃんと面倒を見なきゃいけないんだから、私より長生きしてよ!

と言いました(笑)


私には、とっくに成人した息子と娘がいるんですけど、迷惑はかけたくないですもんね


あの子に出会うまでは、そのふたりに老後の心配をかけたくないので、嫌な仕事も我慢しながらせっせと働いて、介護施設にすんなり入れるように小銭を貯めてきました


あの子にも面倒はかけられないので、それは変わらないんですけど、子どもたちとは違う頼もしさを感じます


私の今の症状

婦人科の先生は違うんじゃない?と言われてましたけど、ただの更年期障害
であって欲しいです


毎年、年末に行っている人間ドック

早めに行ってみることにしますかね